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AFP資格とは

AFPは、日本FP(ファイナンシャル・プランナーズ)協会が認定するライセンスの1つです。日本FP協会が認定するライセンスには、FP上級資格で世界共通水準ライセンスのCFP資格と、日本FP協会が独自に認定する国内ライセンスであるAFP資格の2種類があります。CFP資格を得るためには、まずはAFP資格を取得していることが最低条件なので、AFPはCFP資格への最初の一歩と言ってもいいでしょう。

AFP資格を取得するためには、2級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定試験の合格とAFP認定研修を修了することが必須条件で、試験合格後のAFP登録期間内に登録を完了する必要があります。試験合格後に、AFP認定研修を受講する予定の人は、登録期間内に認定研修を修了して登録しなければなりませんが、AFP認定研修が修了していても登録期間を過ぎてしまっていると、AFP認定してもらえませんから注意が必要となります。

AFP認定研修とは

AFP資格取得に必要となる認定研修では、必須科目を受講してから、ライフプランに関する提案書を作成、提出して60点以上の得点がなければ、修了と認められません。2級FP技能検定に合格していてもちゃんとした提案書を作成できないとFPとしては認められないということですから、気合を入れて認定研修には臨みましょう。

AFP認定研修での提案書作成というのは、講習の集大成と言えるでしょう。ライフプランニングをマスターして、顧客の立場や希望に沿った提案をどれだけ見出せるかを提案書作成による模擬体験によって理解したり、ライプランがFPとしての基本的な作業としていかに大切なものかを理解する、とても重要な実習です。

認定研修の提案書の作成は1日程度で終わるような単純なものではありません。表紙や資料なども含めて、現状の資産や負債残高の一覧、現状でのキャッシュフロー表やローンや保険などを見直した場合のキャッシュフロー表など、ページにして数十ページに渡る資料を作成する必要があるからです。相談者にマッチしている保険を探したり、住宅ローンの返済計画を見直したりしながら、今までに学習してきた内容を統括的に理解すると同時に、自分自身の生活設計もできるようになっていきます。

AFP認定研修は、CD、DVD、WEB、カセットなどを使った通信講座、ビデオ講座、通学講座など自分に合ったものを選ぶことができます。金額は、認定教育機関によって違ってきますから、資料などを比較して利用しやすい方法や金額を決定するといいでしょう。

AFP認定研修

試験に合格して、AFP認定研修も無事修了して、晴れてAFPとして登録されても、AFPには2年ごとの資格更新のための単位取得が必要で、2年以内に15単位以上取得しなければ資格が失効してしまいます。試験に合格した後も、FPとして継続学習が必要なのです。


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