中国旅行のビザ

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中国は2008年の夏季オリンピックで注目を浴びている国ですが、オリンピックを機会に中国旅行を考えている人にとっての注意点をいくつかまとめてみました。

健康管理の点で、海外旅行に際に注意すべきこととして有名なのは水ですが、中国もご多分に漏れず、水道水をそのまま飲むのは危険です。日本より水の硬度が高くなっていて、マグネシウムやカルシウムの含有量が多いので、そのまま飲んでしまうと下痢症状を起こす可能性があります。煮沸することで高度が落ちて、衛生面での問題もなくなりますが、近代化が加速的に進んでいる今の中国ではスーパーやコンビニなどでミネラルウォーターを購入できますから、こちらの方が安全でしょう。

中国の電圧は50Hzの220Vですから、日本の電気製品を旅行で持っていって現地で使用する場合には変圧器アダプターが必要となります。一部のホテルには髭剃り用として110Vのコンセントが用意されているようですが、コンセントのタイプがホテルによってまちまちのためアダプターは用意していった方が無難でしょう。海外旅行に出かける際にはパスポートの他にビザが必要な場合がありますが、中国入国の際にも香港とマカオ以外ではビザが必要となります。ビザの種類には、観光ビザ、訪問ビザ、学習ビザ、過境ビザがありますが、観光ビザの有効期限は入国日から30日間なのでオリンピック観光としては観光ビザで十分でしょう。

中国旅行の両替注意点

中国のトイレには、ドアが無いということをよく耳にしますが、実際、トイレに日本のようにきちんとドアがついていることは少ないそうですから注意が必要ですね。大都市の北京や上海でも、外資系デパートや高級ホテル以外には安心して入れるトイレはほとんどないと思っていた方がいいでしょう。

他のトイレに関する注意点としては、街の公衆トイレでは日本円で3〜5円の使用料が取られることです。また、ほとんどのトイレにトイレットペーパーが無いためポケットティッシュも必需品となるでしょう。

中国での基本通貨は「元(人民元)」ですが、日本国内で日本円から元への両替は基本的にできませんから注意しましょう。元への両替は、中国入国時に行なうのが一般的です。日本円、またはトラベラーズチェックを持っていけば中国での両替が可能ですが、トラベラーズチェックは、外国為替取扱銀行、主要郵便局、空港にある銀行などで購入することができます。

中国に到着してから空港の銀行、空港の自動両替機、駅の両替機、ホテルの両替機、中国銀行、中国建設銀行、中国人民銀行などで円から元へ両替ができます。両替の際の注意点としては、空港での両替は金額が制限される場合があること、祝祭日は銀行が休みの場合があること、深夜に到着した場合には両替所が閉まっていることなどです。

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中国旅行

中国旅行の際に深夜などにどうしても必要な物を購入したい場合があると思います。中国の中でも、北京や上海などには日系のコンビニが数多く進出していますから安心です。